BIM DATA QUALITY AUDIT

納品されたBIMを、
受入・運用に使えるか
判断する。

発注者側の第三者として、利用目的から確認項目を設計。属性の欠損や不整合が受入、FM移行、改修へ与える影響を整理し、次に直すべき順番まで報告します。

BIM品質診断について相談する
  • 01発注者側の第三者視点
  • 02利用目的から確認設計
  • 03人間による影響レビュー
MODEL INSPECTION IFC 4.0
AHU-01要確認
Classification
Manufacturer
Model Number
Maintenance Cycle
!
ATTRIBUTE SCORE72.4%42項目を確認

国内物件を扱う国内外の発注者・PM/CM・CRE・FM担当者へ

OWNERPM / CMCREFACILITY MANAGEMENT

WHY IT MATTERS

「納品された」だけでは、
「使える」とは限りません。

BIMの価値は、3D形状だけでなく、意思決定や維持管理に再利用できる情報にあります。

01

受入基準が曖昧

BIM納品を求めても、誰が何を基準に確認するかが定まっていない。

02

必要な属性が不足

設備情報や識別情報が欠け、FM台帳や改修計画へそのまま接続できない。

03

変換・連携で情報が落ちる

ネイティブモデルからIFC、さらにFMシステムへ移る途中で情報が失われる。

WHEN TO REVIEW

こんな判断の前に、
BIMの中身を確認します。

「BIMがあるか」ではなく、その次の業務に必要な情報が揃っているかを確認します。

01

PROJECT HANDOVER

竣工・納品受入

受入基準に照らし、未入力・不整合・確認責任が残る項目を整理します。

02

FM MIGRATION

FM台帳への移行

設備識別子、仕様、保守情報など、台帳連携に必要な属性の充足状況を確認します。

03

RENOVATION

改修計画の着手

既存モデルを再利用できる範囲と、現地再調査が必要になり得る情報を分けます。

04

SERVICE TRANSITION

運用会社の変更

新しい運用チームが設備と関連情報を特定し、引き継げる状態かを確認します。

FROM DATA ISSUE TO BUSINESS IMPACT

技術的な不備を、業務への影響で報告。

設備属性が不足
FM台帳へそのまま移行できない
識別子・命名が不統一
設備と文書を安定して紐づけられない
IFC変換で情報が欠落
納品後の再入力・再調査が発生し得る
保守情報が未整備
運用開始時の点検計画へ接続できない

WHAT YOU RECEIVE

判断用サマリーと、
是正に使える一覧を。

経営・プロジェクト責任者向けの要点と、実務担当者が修正に使える詳細を分けて提供します。

  • 01品質と主要リスクのサマリー
  • 02属性欠損・不整合一覧
  • 03業務への影響と確認事項
  • 04是正優先度と次のアクション

SERVICES

目的に合わせた
3つの診断・支援

まずは限定範囲の診断から。物件規模や利用目的に合わせ、確認項目と成果物を事前に合意します。

RECOMMENDED STARTING POINT
01

BIM DATA QUALITY AUDIT LITE

BIMデータ品質診断 Lite

BIM納品前後のモデルを対象に、属性の欠損、不整合、是正優先度を短期間で整理します。

  • 品質診断レポート
  • 属性欠損一覧
  • 是正優先度
  • 次回納品への改善提案
想定期間1–2週間対象発注者・PM/CM・設計施工者
02

ATTRIBUTE AUDIT FOR FM

BIM属性監査 for FM

FM移行に必要な設備属性の充足状況と、台帳連携上の課題を評価します。

病院物流施設工場ホテル
詳しく相談する
03

DELIVERY REQUIREMENTS

BIM納品仕様書作成

運用目的から逆算し、属性項目、命名規則、チェックリスト、受入基準を整理します。

デベロッパーCREPM/CM
詳しく相談する

SERVICE, NOT JUST SOFTWARE

検査ツールを動かすだけでは、
判断材料になりません。

ソフトウェアはチェックを効率化します。本サービスは、その前後にある確認設計、人間レビュー、業務影響の整理までを提供します。

比較項目セルフチェックツール第三者品質診断
確認ルール利用者が設定・運用利用目的から合意して設計
必要な体制操作・判定できるBIM人材目的と対象情報を共有
判定設定ルールによる自動結果自動抽出と人間レビュー
報告検出結果・課題リスト業務影響・優先度・次の対応
立場社内・作成者側での確認発注者側の第三者視点

※ 比較は一般的な利用形態を示すものです。個別製品の機能を否定するものではなく、案件によりツールを診断工程で使用します。

SAMPLE OUTPUT

課題を見つけるだけでなく、
次に直すべき順番まで。

診断結果は、経営・プロジェクト責任者向けの概要と、実務担当者が是正に使える詳細一覧に分けて報告します。

  • 01属性充足率と品質サマリー
  • 02分類・命名・値の不整合
  • 03IFC変換前後の差分
  • 04FM台帳への移行課題
  • 05是正優先度と改善提案

※ 掲載サンプルは説明用の合成データです。

BIM DATA QUALITY AUDITSAMPLE / 01

Attribute Completeness

72%
92%
76%
48%
81%
ELEMENTISSUEPRIORITY
AHU-01Model NumberHIGH
PUMP-04Maintenance CycleMED
VALVE-12ClassificationLOW
EXECUTIVE
SUMMARY
FINDING
LIST

WHO WE SERVE

国内物件を扱う、
国内外のプロフェッショナルへ。

01

発注者・デベロッパー

BIM納品物の受入判断と説明責任を担う方

OWNER
02

PM / CM会社

発注者支援として納品品質を管理する方

PM / CM
03

CRE・FM部門

施設データを維持管理・改修へ活用する方

CRE / FM
04

海外オーナー・投資家

日本国内物件のBIM品質を海外から判断する方

GLOBAL

PROCESS

診断の進め方

データを受け取る前に、利用目的、対象範囲、取扱条件を確認します。

  1. 01

    目的・対象確認

    利用目的、物件、モデル形式、必要な成果物を確認します。

  2. 02

    範囲・条件合意

    チェック項目、除外事項、データ取扱方法を明確にします。

  3. 03

    診断・レビュー

    属性抽出とチェックを行い、人間が内容と影響を確認します。

  4. 04

    報告・改善提案

    結果、限界、是正優先度と次回納品への提案を報告します。

SCOPE & RESPONSIBILITY

できることと、
できないことを明確に。

第三者品質チェックとして、合意した範囲のデータ品質を診断します。サービスの限界も事前に共有します。

対応すること

  • 属性の存在・型・値の確認
  • 分類・命名の整合性確認
  • IFC変換差分の整理
  • FM移行課題の可視化
  • 是正優先度の提案

対応しないこと

  • BIMモデリングの代行
  • 法規適合の保証
  • データ完全性の保証
  • 100%自動での判定
  • 専門家判断の代替

DATA HANDLING

モデルを受け取る前に、
取扱条件を決めます。

初回相談にBIMデータは必要ありません。対象範囲と取扱条件を合意してから、必要最小限のデータを承認済みの方法で共有します。

  1. 01

    初回相談はデータ不要

    物件概要、利用目的、形式、現在の課題だけを確認します。

  2. 02

    取扱条件を事前合意

    対象、共有方法、保存場所、保持・削除、再委託や外部ツール利用の有無を案件ごとに確認します。

  3. 03

    必要最小限で診断

    合意した診断に必要なデータだけを扱い、無断で外部サービスへ投入しません。

  4. 04

    結果と限界を明示

    診断範囲、除外事項、判定できなかった項目をレポートに記載します。

FAQ

よくあるご質問

その他のご質問は、問い合わせフォームからご相談ください。

BIMモデルを修正してもらえますか?

原則として診断と改善提案を提供し、BIMモデリング代行は行いません。是正方法や次回納品要件についてはご相談いただけます。

どのファイル形式に対応していますか?

IFCなどを候補とし、形式、バージョン、対象属性、モデル規模を事前に確認したうえで対応可否をご案内します。

法規適合や品質を保証するサービスですか?

いいえ。合意したチェック範囲の結果を報告するサービスであり、法規適合、完全性、100%の正確性を保証するものではありません。

海外から日本国内の物件を依頼できますか?

ご相談いただけます。英語での報告、適用要件、データ保存場所や越境移転などの条件を確認し、対応範囲を個別に合意します。

最初からBIMデータを送る必要がありますか?

いいえ。初回相談ではデータを送らず、物件概要、利用目的、形式、課題をお知らせください。データ共有は取扱条件を合意した後に行います。

検査ソフトウェアを導入する場合との違いは何ですか?

ソフトウェアは継続的な内製検査に有効です。本サービスは、利用目的からの確認設計、第三者レビュー、業務影響と是正優先度の整理を含む限定範囲の診断です。

CONTACT

そのBIM、何に使いたいかから
お聞かせください。

具体的なモデルデータは、初回相談時には必要ありません。対象物件、利用目的、現在困っていることをお知らせください。

01 2営業日以内を目安にご連絡 02 初回相談はオンライン 03 データ送付は条件合意後

※ 現在はサイトプロトタイプのため、入力内容は外部送信されません。

SAMPLE REPORT

BIMデータ品質診断
サンプルレポート

72.4%属性充足率
確認対象
設備要素 186件
要確認
42件
高優先度
12件

このプレビューは説明用の合成データです。実際の診断では、目的と合意したチェック項目に基づいて報告内容を設計します。

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English page — Coming soon 英語版は現在準備中です。