受入基準が曖昧
BIM納品を求めても、誰が何を基準に確認するかが定まっていない。
BIM DATA QUALITY AUDIT
発注者側の第三者として、利用目的から確認項目を設計。属性の欠損や不整合が受入、FM移行、改修へ与える影響を整理し、次に直すべき順番まで報告します。
国内物件を扱う国内外の発注者・PM/CM・CRE・FM担当者へ
WHY IT MATTERS
BIMの価値は、3D形状だけでなく、意思決定や維持管理に再利用できる情報にあります。
BIM納品を求めても、誰が何を基準に確認するかが定まっていない。
設備情報や識別情報が欠け、FM台帳や改修計画へそのまま接続できない。
ネイティブモデルからIFC、さらにFMシステムへ移る途中で情報が失われる。
WHEN TO REVIEW
「BIMがあるか」ではなく、その次の業務に必要な情報が揃っているかを確認します。
PROJECT HANDOVER
受入基準に照らし、未入力・不整合・確認責任が残る項目を整理します。
FM MIGRATION
設備識別子、仕様、保守情報など、台帳連携に必要な属性の充足状況を確認します。
RENOVATION
既存モデルを再利用できる範囲と、現地再調査が必要になり得る情報を分けます。
SERVICE TRANSITION
新しい運用チームが設備と関連情報を特定し、引き継げる状態かを確認します。
FROM DATA ISSUE TO BUSINESS IMPACT
WHAT YOU RECEIVE
経営・プロジェクト責任者向けの要点と、実務担当者が修正に使える詳細を分けて提供します。
SERVICES
まずは限定範囲の診断から。物件規模や利用目的に合わせ、確認項目と成果物を事前に合意します。
BIM DATA QUALITY AUDIT LITE
BIM納品前後のモデルを対象に、属性の欠損、不整合、是正優先度を短期間で整理します。
SERVICE, NOT JUST SOFTWARE
ソフトウェアはチェックを効率化します。本サービスは、その前後にある確認設計、人間レビュー、業務影響の整理までを提供します。
※ 比較は一般的な利用形態を示すものです。個別製品の機能を否定するものではなく、案件によりツールを診断工程で使用します。
SAMPLE OUTPUT
診断結果は、経営・プロジェクト責任者向けの概要と、実務担当者が是正に使える詳細一覧に分けて報告します。
※ 掲載サンプルは説明用の合成データです。
WHO WE SERVE
BIM納品物の受入判断と説明責任を担う方
発注者支援として納品品質を管理する方
施設データを維持管理・改修へ活用する方
日本国内物件のBIM品質を海外から判断する方
PROCESS
データを受け取る前に、利用目的、対象範囲、取扱条件を確認します。
利用目的、物件、モデル形式、必要な成果物を確認します。
チェック項目、除外事項、データ取扱方法を明確にします。
属性抽出とチェックを行い、人間が内容と影響を確認します。
結果、限界、是正優先度と次回納品への提案を報告します。
SCOPE & RESPONSIBILITY
第三者品質チェックとして、合意した範囲のデータ品質を診断します。サービスの限界も事前に共有します。
DATA HANDLING
初回相談にBIMデータは必要ありません。対象範囲と取扱条件を合意してから、必要最小限のデータを承認済みの方法で共有します。
物件概要、利用目的、形式、現在の課題だけを確認します。
対象、共有方法、保存場所、保持・削除、再委託や外部ツール利用の有無を案件ごとに確認します。
合意した診断に必要なデータだけを扱い、無断で外部サービスへ投入しません。
診断範囲、除外事項、判定できなかった項目をレポートに記載します。
FAQ
その他のご質問は、問い合わせフォームからご相談ください。
原則として診断と改善提案を提供し、BIMモデリング代行は行いません。是正方法や次回納品要件についてはご相談いただけます。
IFCなどを候補とし、形式、バージョン、対象属性、モデル規模を事前に確認したうえで対応可否をご案内します。
いいえ。合意したチェック範囲の結果を報告するサービスであり、法規適合、完全性、100%の正確性を保証するものではありません。
ご相談いただけます。英語での報告、適用要件、データ保存場所や越境移転などの条件を確認し、対応範囲を個別に合意します。
いいえ。初回相談ではデータを送らず、物件概要、利用目的、形式、課題をお知らせください。データ共有は取扱条件を合意した後に行います。
ソフトウェアは継続的な内製検査に有効です。本サービスは、利用目的からの確認設計、第三者レビュー、業務影響と是正優先度の整理を含む限定範囲の診断です。
CONTACT
具体的なモデルデータは、初回相談時には必要ありません。対象物件、利用目的、現在困っていることをお知らせください。